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読書感想 「陪審法廷」 楡周平

陪審法廷 (講談社文庫)陪審法廷 (講談社文庫)
(2009/03/13)
楡 周平

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いよいよ日本では裁判員制度が本格的にスタートしました

この小説は裁判員制度ではなく、アメリカの陪審員裁判が題材になっています
アメリカは州によって制度に違いはありますが、この本を読むと裁判員制度との違いもよくわかります
(ちなみにこの小説はフロリダ州)

(日)裁判員は有罪とした場合、量刑まで決める
(米)陪審員は有罪か無罪かだけを決める

(日)裁判員+裁判官3人
(米)陪審員のみ

(日)最終的に裁判員と裁判官の多数決による
(米)陪審員全員の意見が一致するまで話し合う

このあたりが大きく違うところでしょうか
アメリカの裁判では基本的に情状酌量という概念がありません
白黒はっきりしたいのでしょうか


この小説は、殺人を犯してしまった少年の陪審です
少年は15歳で犯人であることは間違いがありません
しかし、犯行に至った原因が明らかに被害者側にあったとしたら・・・?

誰しもが納得のいく判決ではないかもしれませんが、裁判員に選ばれる前に読んでおくのも良いかもしれません

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Theme:読書感想文
Genre:小説・文学

comments(2)|trackback(0)|書籍|2009-08-18_21:00|page top

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そんな違いがあるんだ。

意見が一致するまで話し合うってのが
アメリカっぽいね。
日本もそうするべきでは?
でも意見が一致するまで拘束されて外部と一切接触できないし、給料の保証もされないんだよ
有名なO・J・シンプソン事件の時は200日以上拘束されたんじゃなかったかな

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