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読書感想

秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)秘密の多いコーヒー豆 (ランダムハウス講談社文庫)
(2008/11/10)
クレオ コイル

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今や私の日常から欠かせない存在のコーヒー。

楽しく小説を読みながらコーヒーの知識を深めることができたらそんな良いことはありません。

アメリカ人の作家が書いたこの小説は実はシリーズ第五弾。
マンハッタンにあるカフェの支配人である女性クレアが、事件に巻き込まれつつも持ち前の好奇心で解決に導くというパターンのようです。

シリーズ物と承知しつつ、最新刊から読み始めました。

クレアはことごとく事件に首を突っ込むものの、江戸川コナンのように名推理でばりばり事件を解決するわけでもなくどちらかというと引っ掻き回しているだけのようにも見えます。市原悦子の足元にも及びません。しかも本人にも作家にもその自覚が無く過去の事件も自分のおかげで解決したと思い込んでいるところが厄介です。

それにしてもアメリカ人というのは何故こうも短気なのでしょうか。そのくせ皮肉とジョークを混同し相手を怒らせることに躍起になっています。とてもじゃないけどこんな連中とは1日だって一緒に暮らせません。

それに登場人物は揃いも揃ってコーヒーの味に関して薀蓄を垂れていますがアメリカ人の舌がそんなに繊細だとは到底信じられません。スターバックスに行けば一目瞭然です。彼らの舌が肥えていればニューヨークのレストランがあんなに塩辛いクラムチャウダーを客に出すわけが無い。ニューヨークで美味しいのは生牡蠣とクリームチーズをたっぷり塗ったベーグルだけです。

今回の事件は画期的なカフェインレスコーヒー(ディカフェ)を巡る事件です。毎日ピザとアイスクリームをポンドで食らうアメリカ人のくせにカフェインを気にするのは何故でしょう。スタバにもディカフェがありますが注文する人が一日に何人いるのか逆に気になります。日本人がカフェインを気にするのは薬を飲むときだけじゃないでしょうか。

何故か人種攻撃のような感想になってしまいました。過去4作品を読んでみる気があるかと尋ねられたらNONです。むしろクレアの元夫の母親であるカフェのオーナーを主人公に据えた方がずっと面白くなる気がします。


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Theme:読書感想文
Genre:小説・文学

comments(2)|trackback(0)|書籍|2008-12-18_21:00|page top

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こんにちは~

久しぶりにはずれを引いてしまったということでしょうか。
まとめ買いとかしていなくて良かったですね。

私もコーヒーを飲まない日はありません。
眠気覚ましに飲んでる感覚なので味にはこだわらないのですけどね。

小説そのものの面白さより、外人(主にアメリカ人)の書いた文章がどうも肌に合わないという感じです。
あとアメリカ人の日常感覚が理解できない、とか。

私は普段はドリップパック式のコーヒーを飲んでいます。
ミル付コーヒーメーカーが欲しいのですが場所を取るので自重しています。豆に拘りだしたら大変なことになりそうですしね。

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