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ゴールデンタイム―続・嫌われ松子の一生 (幻冬舎文庫)ゴールデンタイム―続・嫌われ松子の一生 (幻冬舎文庫)
(2008/10)
山田 宗樹

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タイトル通り、映画やドラマにもなって一世を風靡した「嫌われ松子の一生」の続編です。

続編とはいえ松子は前作で既に亡くなっているのでもちろん登場しません。

今回は前作にも登場した松子の甥である笙と、笙とは別の道を歩むことになった笙の元恋人、明日香の現在を交互に描いています。

同じ作者かと疑ってしまうほど前作のような悲惨さは微塵も無い、どちらかというと爽やかな青春小説に仕上がっています。
前作を読んでいなくてもさほど問題の無い内容ですが、気になる人は順番が逆になってもいいでしょう。前作は上下巻の大作で気合が入りますし、松子の一生が悲惨過ぎて体質的に合わない人もいるかも知れないので。


但し!


今作の最後に、「八雲にて」という短編がおまけのように付いていますが、こちらは前作を読んでいないとダメです。もちろん順番は逆でも構いませんが。
むしろ続編としてはこちらの方が相応しいくらいです。こちらには笙も明日香も登場しませんが、あるマイナーキャラがメインとなっています。誰なのか書きたいけどそれを書くのはオチを書くのと同じになってしまうので我慢します。


ちなみに解説を、映画版でソープランドの店長役を演じた谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)が書いています。



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Theme:読書感想文
Genre:小説・文学

comments(2)|trackback(0)|書籍|2008-12-06_21:00|page top

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非公開コメント

そうなんか!!
まったく違う作風なら別の本でもいいのに~と
思ったが、その短編のために続きになってるのかなぁ
ドラマとかでしか見たことないけど
本もよんでみようかなぁ
その短編がなかなかいい話なんだよね。
短編だけなら立ち読みできるくらいの長さだよ。

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