アクセル故障中!?

不惑+3の日記

プロフィール

CAJON

Author:CAJON

最近の記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comments(-)|trackback(-)|スポンサー広告|--------_--:--|page top

読書感想

闇の子供たち (幻冬舎文庫)闇の子供たち (幻冬舎文庫)
(2004/04)
梁 石日

商品詳細を見る


タイでの幼児売春や人身売買、臓器売買の実態を暴いた小説です。

この本はですね。

凄い本ですよ。

生々しい。

日本人の旅行者も多いタイでこんなことが行われているなんて。正直信じたくない。

正直読むのは苦痛です。特に前半。

タイやベトナムやカンボジアで幼児売春が行われていることは聞いたことがあります。貧しい人達が生活の為にしていることだと思っていました。
実際は地方からマフィアに買われてきたりさらわれてきた子供達が監禁状態で働かされているのだそうです。しかも子供達は報酬どころかろくな食べ物も与えられず病気の対策もされず、エイズに罹ったら道端やゴミ捨て場に捨てられてしまいます。
日本人の客も多いでしょう。買う人間はもちろんこのことを知らずにいることも罪なのかもしれません。

但し後半の主軸である臓器売買については真偽に疑問があるともされているようです。


現在阪本順治監督により映画化され公開中です。
タイでは上映中止だそうです。この小説の内容がそのまま映画化されているのであれば当然かもしれません。
主人公の新聞記者は佐藤浩一さん、バンコクの社会福祉センターで働く日本人女性が宮崎あおいさんです。カメラマン役が妻夫木聡さんですが、小説には少ししか登場しません。
どのような映像になっているか気になりますがショッキングであることは間違いないでしょう。

スポンサーサイト

Theme:読書感想文
Genre:小説・文学

comments(2)|trackback(0)|書籍|2008-10-18_21:00|page top

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント

映画が中止になったということは聞いているよ
本当の話なの???
臓器売買なんて、考えると怖い。
ほしい人は自分の命がかかってるから
見境なくなってしまうのかなぁ・・・
それにしても、怖い
小説では、政府や軍も絡んでいると言っているので実際にあったとしても表にはでないでしょう。日本人がタイで臓器移植をした例はないらしい。
でもクーデターや戒厳令が出ちゃうくらいだからまだまだ国家としては安定していないんだろうね。

Flashカレンダー

ブログ内検索

読書カレンダー本棚ミニ

Yonda?

国盗りカウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。