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読書感想

ロズウェルなんか知らない (講談社文庫 し 46-5)ロズウェルなんか知らない (講談社文庫 し 46-5)
(2008/07/15)
篠田 節子

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タイトルでUFOもの、と思ったあなたはSFマニア。

観光の中心だったスキー場が閉鎖となり寂れていくだけの民宿村を、町の青年達がUFOや心霊で町おこしをしようとする話です。

町おこし系と言えば少し前に重松清さんの「いとしのヒナゴン」を読みました。
こちらも幻の野人、ヒバゴンならぬ”ヒナゴン”で町おこしをしようとする町長の話でしたが、「ロズウェルなんか知らない」のほうがリアリティを感じました。

町のカラオケ大会で優勝したことがきっかけで半ば詐欺的にこの町に住むことになった鏑木のアイディアに流されるように、町の青年達は、何もしないよりはと納得したフリをして”日本の四次元地帯”をキャッチコピーにして観光客を呼びこみます。
鏑木のゲリラ的な宣伝活動が功を奏し意外にも観光客は増え始めるが予想外の自体も引き起こしていきます。


インターネットの普及によって世界中のマニアが簡単に情報を共有できるようになった現在、どんなことでも町おこしのネタになる可能性はあると思います。
その小さな"ネタ"をどう生かすかはそこに住んでいる人達次第、かも知れませんね。


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Theme:読んだ本。
Genre:本・雑誌

comments(4)|trackback(0)|書籍|2008-09-28_21:00|page top

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こんにちは~

似たような境遇の町がいくつか実在しますよね。
さすがに、これと同じようにとは思いませんが
確かに”広める”ということに関しては、うまくすれば
どんなネタでも個人レベルで充分広めることが出来ると
思います。

そのネタ探し。
意外とこの話のように長くそこに住んでいる人よりも
外部からひょっこり来た人の方がそういったものに
気付くかもしれません。
私の住んでいるところは県内ではわりと有名なお寺がいくつかあるんですが、わざわざ県外から観光に訪れる、というほどでもありません。もうひといきな気もするんですがねえ。
やっぱり若い衆ががんばらないと、です。
ほぉー
最近通勤時間ながくってながくって
暇だから
本を読む時間はある。
図書館で借りてだが~
図書館ってあんまり行かないんだけど、文庫本って充実してる?ハードカバーは重くて通勤時に持ち歩くのはちょっとつらいよね。

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